生理痛ゼロ生活のきっかけ
\ 子宮のお悩みに決着をつけます! /
よもぎ蒸しサロンゆとりです
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私はもともと、生理の度に痛み止めを飲む人でした。
生理の度に痛み止めを飲むのが「普通」だと思っていました。
でも、30代で経験した「生理痛のない生活」が快適すぎたんです(/・ω・)/☆彡
|生理に無頓着
生理には痛みが伴うと保健の授業でも習ったし、
私の周りの大人が生理でつらい思いをしている人がほとんどでした。
生理痛は「普通にあるもの」と認識していた私。
中学2年から始った生理ですが、
高校生の頃からは生理痛が起こるようになり、
頭痛や腹痛が起こった時に痛み止めがないと不安で、
お財布には常に痛み止めを入れていました。
10〜20代前半は生理に対して本当に無頓着で、
生理がいつ来るのか周期の把握もせずでした。
|生理に対する意識が変わった20代後半
妊娠を期に子宮の偉大さを実感!
そこから身体のことを調べ始めました。
産後1年半後に生理が再開されると、
今までの生理と違うことがありました。
「生理痛が…無い!!」
びっくりでした(´⊙ω⊙`)
出産すると子宮に溜まった汚れを赤ちゃんが一緒に出してくれると言いますが、
これは本当かもしれない!と思いましたねー!
でも、そこからしばらくすると
なぜかまた生理痛が伴うようになったんです…
|生理痛ゼロ生活の現在30代前半
29歳で2人目を出産後、
30代で生理が再開した時にはまた生理痛ゼロでした…✨
その頃ちょうどコロナ禍真っ只中でした!
痛み止めは飲んでいたくせに (笑)
医者/薬が苦手で風邪は気合いで治していた私は
ワク◯ンに対しての疑問が大きすぎて大きすぎて
そこから色々と情報収集し始めていくと
どうやら食事に関わる商品に
大きな大きな闇があることがわかりました。
この闇を知った時は怖かった。
と、同時に怒りが込み上げてきたよ。
世の中おかしい!
世の中変えたい!
そんな思いから、まずは自分の体を変えてみることに。
それまで好きなものを好きなだけ食べて飲んでいた私。
ファーストフード
お菓子
ジュース
アルコール(特にビール大好き🍺)
パン、ラーメンなど小麦製品
大好きで、子どもにも食べさせてしまっていました。
朝食は毎日パンでした。
でも、
食べるものに気をつけ、
お酒は飲まないようにし、
グルテンフリーにもチャレンジ。
すると2ヶ月後の生理の時
生理痛が全くない生理がスタートしたんです!
いつにも増して快適でした!!
そこから生理痛のない生活を3年間送っています。
日々の生活を心がけることが
未来の自分の健康を作ることになる。
本当に体感しています。
具体的にどんなことに気を付けているのかは、
また次回お話ししますね(゚∀゚)
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元気な子宮を目指すよもぎ蒸しサロン