生理痛ゼロ生活のために気を付けていることー食事編ー

＼　子宮のお悩みに決着をつけます！　／

よもぎ蒸しサロンゆとりです

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生理痛があることが「普通」の認識で過ごした10代～20代。

現在は3年間、生理痛ゼロ生活を送る30代前半。

今回は生理痛ゼロ生活で気を付けていることを具体的にお話してみます。

生理痛にお悩みの方に少しでもお力添えできたら幸いです。

ちなみに私が生理痛ゼロ生活を送るきっかけになった理由は、

前回の記事を見てね(・ω・)☟

yutori-yomogi.hatenablog.com

｜大切にしている考え方

私は、

『何を摂るか』よりも

『何を入れないか』をまず意識しています。

食に気を付け始めると陥るのが

「スーパーで買うものが無い…」という現実。

でもこの状況、ものすごく、メンタル的にしんどいです！！

ストレスは何よりも身体に負担が大きいです。

なるべくストレスを溜めないことも大切。

あとは、食べることに意識が向きすぎの人が多い。

食べ過ぎの人が多い！

腹６～8分目にしておくこと、1日3食食べないこと、

食べ過ぎないようにしています。

そして何より大切にしているのが、『出せればOK思考★』

ストレスが溜まるくらいなら身体に悪いと分かっていても食べちゃいます！

でも、それが続かないようにコントロールはします。

何事もバランスです☺

｜身体に入れないようにしているもの

私が生活の上でなるべく摂取しないように心がけているものは、

食品添加物
人工甘味料
アルコール
冷たいもの
小麦製品（パン、パスタ、うどん等）
農薬を使用した野菜
遺伝子組み換え食品
マーガリン

です。

＿食品添加物

亜硝酸ナトリウム：

ウインナーやハム、明太子などに含まれるため買わなくなりました。

着色料：

・食用赤色2号
・食用黄色4号、5号
・食用青色1号、2号
・食用緑色3号

他にもありますが、このような「〇色〇号」という表記のもの。

石油製品が原料です。

＿人工甘味料

サッカリン、アスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、アセスルファムK：

子どもが大好きなお菓子、ジュース等にたっぷり入っています。

＿アルコール

元々ビールが好きで毎日晩酌していた私。

たまには飲みたくなるので今でも飲みますが、頻度・量を減らしました。

アルコールにより腸内細菌のバランスを崩しまくっていましたが、

アルコールを減らしてからは体重の増加が無くなり、お通じが良くなりました！

＿冷たいもの

身体が冷えるので家では基本的に常温の飲み物を心がけています。

でも食べたくなるのが夏のアイスや冷たい飲み物！

毎日連続して摂っていると、身体が本当にだるーーーくなります。

そんな時はよもぎ蒸しで温まります(*'ω'*)

＿小麦製品

グルテンフリー2週間チャレンジをして体感しました。

とにかく小麦を使った食事、調味料を2週間断ち、

2週間後に小麦製品を食べると…お腹が重たい…！

大好きだったラーメンが食べたくなくなりました(゜-゜)

＿農薬を使用した野菜

野菜を買うときはなるべく農薬不使用のものを選びます。

農薬使用の野菜を買う場合は、農薬を落とせるグッズを使います。

家庭菜園も初めたので、楽しみながらお野菜いただいています♬

＿遺伝子組み換え食品

冷蔵庫の常連さんである納豆、豆腐を買うときによく確認します。

「遺伝子組み換えでない」

「非遺伝子組み換え」

の表示のものを買うようにしています。

＿マーガリン

日本はマーガリンが買える貴重な国(笑)

ゴキブリも寄り付かないマーガリンは絶対に食べたくないです。

プラスチック食品とも言われています。

他にも気を付けている添加物は数え切れないほどあります。

が、キリが無いので特に気を付けているものをピックアップしました！

｜未来の自分のために今できること

『何を入れないか』が前提ですが、

ストレスを溜めるくらいなら「美味しい♡」と感謝していただきます！

そして身体によくない不自然な生活は長期間続けないこと。

出せればOK思考★

定期的な身体メンテナンスで

人間が本来持っている「出すちから」を最大化すること！

決して無理はし過ぎないように

1年後、5年後、10年後の自分の身体作りお手伝いします(^^)